冬の休日はお風呂に入らない


今日から仕事始めです。

連休はゆっくりできたけれど、メンタルがぶれまくってしんどかったです。

仕事をしていると忙しさで余計なことを考える暇がないから、少しホッとします。

でも小心者だから、仕事をこなせるかといつもプレッシャーを感じています。(障害者枠なのに…)

家でも仕事のことをぐるぐるぐるぐる考えてしまうことがあるので、何とか気持ちを切り替えていきたいと思っています。(70歳までの長距離走だもの)

年がら年中シャワーです

年末から4連休を過ごしておりました。

お風呂に時間をかけるのが嫌なのと、節約のためとで、もう家で長いこと湯船に浸かった記憶がありません。

お風呂を1回沸かしても大した金額にはならないとネットで見たのですが、湯船に使っている間に手持ち無沙汰になって、何をしていいのか分からなくなります。

ので、もっぱらシャワー(しかも5分くらい)です。

睡眠を改善しようと読んだ本『スタンフォード式 最高の睡眠』西野精治(著)でも、「湯舟に浸かる」と書いてあるのを見て、一瞬で「無理!」ってなってしまいました。(お金かかるし)

メンタルが落ちこんでいるからか

正月の4連休、家から出る用事が犬の散歩しかなかったので、年末と最終日しかシャワーに入りませんでした。

年末も入る必要はなかったのですが、一応新年をさっぱりした気持ちで迎えたいという気持ちがあったようです。(気力ふり絞って入った)

連休中にメンタルがジェットコースターのように急降下そして少し戻る、を繰り返しているときに、もしかしてぷち鬱だから風呂に入らないのでは!?、と心配になってしまいました。

昼に気温が上がって、犬の散歩に行くまでは、ずーっとパジャマだったし。

精神科の入院患者さんは、パジャマから日常着に着替えるように医師に勧められるそうです。

年末に読んだ『1日誰とも話さなくても大丈夫 精神科医がやっている猫みたいに楽に生きる5つのステップ』鹿目 将至 (著)で読みました。

落ち込んでいるときは無理をしないで

よくよく考えると20代の頃からお風呂に入るのが好きではなく、「汚ギャル(死語)」と呼ばれていました。

でも20代の頃から心療内科に通って、大量に薬を飲んでいたので、病んでいたといえば病んでいたのかも…。

だからお風呂に入れなかったのか?と今思い返しています。

とにかく、病んでいる時は(病んでいないときはあまりないですが)無理してお風呂に入らなくても、あまり問題がないと思ったのでした。

洗濯物も出ないし、地球にエコな気もします。